Schedule1日の流れ
お客様に時間をかけてじっくり寄り添う。
とある新人ルームアドバイザーの
1日を例として、ご紹介。
出社
- モーニングルーティーン
- 店舗に出社。コーヒーを飲んだり朝ごはんを食べたりしながら、お客様から届いているメールへの返信やお客様の来店予約状況をチェックします。
開店前
- 朝礼
- 店舗の社員全員で朝礼。それぞれのスケジュールを確認します。ルームアドバイザー1人あたり、平日は1組ほど、土日祝は2~3組ほどのお客様に対応するイメージです。
10:00
- 店舗オープン
- いよいよ店舗がオープン。来店予約されるお客様もいれば、飛び込みでいらっしゃるお客様も。
1組あたり3~4時間ほどかけてじっくり対応。困ったときは先輩が一緒に対応に入ってフォローしてくれるので安心です。
13:00
- お昼休憩
- お昼休憩は1時間。それぞれ交代で休憩を取ります。この日は先輩とタイミングがあったので、一緒に近くのお店にランチへ行くことに。リフレッシュして、午後も頑張ります。
14:00
- 物件の内見へ
- お客様と一緒に物件の内見へ。お部屋の特徴はもちろん、スーパーやコンビニなど周辺施設などもご説明。また、インテリアの配置を一緒に考えたり、治安についてアドバイスしたり。新生活を楽しくスタートできるよう、寄り添います。
15:00
- 契約手続きの確認など
- 引き続き、お客様に対応しつつ、合間に契約手続きの進捗を確認したり、物件の写真を撮影しに行ったりします。物件情報の入力などは本部の事務スタッフと分業しているので、自分の仕事に集中できます。
19:00
- 店舗クローズ
- お店が閉店。お客様にお送りする郵便物の準備や、管理会社とのやりとりなど、日中にできなかった仕事に取り組みます。全社をあげて事務作業削減に取り組んでいるので、ルームアドバイザーはメイン業務に集中できます。
退勤
- やり忘れた事がないか
チェック - お客様により良いお部屋を紹介できるよう、少しオフィスに残って物件探しをすることも。毎日の小さな積み重ねが、やがて大きな成果につながります。今日も1日お疲れ様でした。明日も頑張りましょう!